【メギド72】そして先日のアジト襲撃時に純正メギドに酷く痛めつけられたジズはそのトラウマで純正メギドに抵抗を覚えた、というのがサタナキアの推測だった。

430名無しですよ、名無し! 2019/03/24 23:32:32 sETPS3+DS.net
「プルフラス、ちょっと頼みなんだけど、ジズを預かってもらえないか?」
いつものようにプルフラスが一人でいるとソロモンが申し訳なさそうに言ってきた。
アジト襲撃から間もない今、幼いメギドは実家など安全な場所に帰っていた。だがジズの両親は折悪く数日家を離れる仕事があった。
そこでソロモンは仲間にジズの世話を頼んだのだが、当のジズはいつもの元気が無くどことなく項垂れていた。

(結局あれからずっとぎこち無かったな……)
王都から目と鼻の先であり、プルフラスとサタナキアも世話になっているサラの村。
夜、寝巻きに着替えながらプルフラスは反省していた。ジズは夕食では皿を割ってしまい、体も一人で洗おうとして石鹸が目に入って泣いたりした。
『緊張に加え、ジズは俺たち純正メギドの雰囲気に恐怖を抱いているのさ』
様子を見たサタナキアの言葉を思い出す。確かにヴィータ体は見た目は同じでも差異はある。例えば老化は遅いため加齢臭などはまずしない。
そして先日のアジト襲撃時に純正メギドに酷く痛めつけられたジズはそのトラウマで純正メギドに抵抗を覚えた、というのがサタナキアの推測だった。
(確かにあの子は、他の子といる時はもっと元気だった気がする)
自分の至らなさを気に病むプルフラス。そもそもが親も無く成長した状態が殆どメギドにとって、幼子の世話などまず未経験だ。しかし言い訳は出来ない。
「何か僕に出来ることがあれば何だって言ってくれよ。例えば…そうだお母さんの代わりに一緒に寝ないか?」
そう言いながら、すぐに我ながら何をしてるんだと我に返ったプルフラスだったが、意外にもジズはウンと頷いた。
「ごめんねおねえたん、ジズ迷惑ばかりかけて……」
ひとつのベッドで並んでしばらく、ジズがぽつりと言った。
「いいんだ、仲間だし、それにジズは皆の妹みたいなものじゃないか。迷惑じゃないよ」
言いながら、自分も妹だった時は迷惑ばかり掛けてたなと振り返っていると隣から「ありがとう」、そしてしばらく後に小さな寝息が聞こえてきた。
プルフラスは少し待ってからジズの顔を覗きこんだ。薄いカーテン越しに差す柔らかな月光がジズの目尻の涙を照らした。
プルフラスはそっとジズを抱きしめた。今まで知らなかったミルクのような暖かい匂いがした。多分ここに来なければ一生嗅ぐこともなかった匂い。
ジズは少し身をよじったが、「おかあたん……」と小さく寝言を呟くとプルフラスの胸に顔をうずめてきた。そして何か口元をまごまごと動かしている。
その行動に戸惑いかけたプルフラスは、村で飼われている犬の親子のことを思い出した。
ご飯の時間になるたび、子犬は母犬に飛びついてお乳を吸っていた。それを見たサラが『ああして甘えるのが子供は幸せなんですね~』と言っていた。
兄と慕うメギドを亡くし、毎晩一人で泣いていた昔の自分が今のジズと重なる気がした。
「今は僕がジズのお母さんだから……」
そう言ってプルフラスは無意識のうちに上着のボタンを外した。そしてジズの小さな口に露わになった自分のちk(ry
432名無しですよ、名無し! 2019/03/25 00:22:48 7hBXN6xT0.net
>>430
-TAP TO NEXT-
433名無しですよ、名無し! 2019/03/25 00:32:45 6MLNiDhC0.net
>>430
72点
434名無しですよ、名無し! 2019/03/25 01:05:09 NbhZihHP0.net
ルゥルゥって可愛いよな、特に最初の手を降ってるところが一番
な?お前もわかるだろ
435名無しですよ、名無し! 2019/03/25 02:22:34 b7swbeUxS.net
わかるけど、ルゥルゥの触手で侍女の1個目のフォトン隠すのはずるいと思います。酷く見難い
436名無しですよ、名無し! 2019/03/25 02:34:19 TF0pBR5U0.net
>>430
乳首のくだりがなければ名作だった
貴様、テレてギャグにしたな
437名無しですよ、名無し! 2019/03/25 02:49:40 ltPL2UOf0.net
怪文書投下か…いつかやってみたいな

ソース http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/gamesm/1553179834

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